FC2ブログ

08月≪ 2019年09月 ≫10月

123456789101112131415161718192021222324252627282930
2010.10/28(Thu)

離職票の誤り

窓口で一応ちらっと確認して、係員もこれで間違いないという回答だったので、次のアポも迫っていたこともあり、そのままもらってきてしまいました。

が、事務所に戻ってからペラペラと見直していたら、1枚離職区分が違っていることが判明。まさに急いてはことをし損じるというやつです。

6ヶ月の労働契約の期間満了。
通常なら特定理由資格者で、過去12ヶ月で6ヶ月以上の被保険者期間があれば受給資格が発生(本人は引き続き働きたいと希望あり)。

ただ、今回の場合は助成金が絡んでいて、そもそもはなから有期労働契約の更新というのが想定されていないという判断で、自己都合退職と同様に、過去2年間で通算して12ヶ月以上被保険者期間が必要。

それを係員が特定理由資格者になれると勘違いしてしまったようだ。(特定理由資格者の定義。確かにややこしくはあるが…)どうりでいつも押される「離職票のみでは受給資格が有りません」のスタンプも押されていなかったわけだ。

電話したところ、再度ハロワに行く必要もなく、こちらで訂正・加筆することで事なきを得ましたが、たとえ急いでいてもちゃんと窓口で確認しないといけませんね。人は間違える生きものですから。

このまま会社と退職者に渡していたら、私が事前にした説明と食い違うことになり、少なからず信用を失っていたかもしれません。

もらえるともらえないとでは180度違いますもんね。役所みたいに謝れば済む話ではありませんわな。

基本手当の受給資格を満たすか、また満たすとして給付制限期間がつくのかどうかは、辞める人にとって大きな関心事です。今回は特別揉めているケースでは全くなかったですが、退職時の話し合いにおいては、失業保険の受給についての事柄は話し合いを進めていく中での大事な一要素になりますから、しっかりと退職者に説明してあげないといけません。

ポチッとしていただくと励みになりまする。

にほんブログ村 士業ブログ 社会保険労務士(社労士)へにほんブログ村 経営ブログ 人事・総務へ
士業名鑑
スポンサーサイト



14:15  |  社労士の仕事  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

コメントを投稿する

URL
コメント
パスワード  編集・削除するのに必要
非公開  管理者だけにコメントを表示  (現在非公開コメント投稿不可)
 

▲PageTop

この記事のトラックバックURL

→http://nagoyanojinjiroumu.blog8.fc2.com/tb.php/251-6cb44d54
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |