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2011.09/12(Mon)

波平さんが若年性認知症になったら…

今夜はASNビジネスモデル研究会の勉強会でした。

今年度は、サザエさん一家を題材にして、各士業がリレー形式で講師をつとめていきます。

今夜はその1回目、「波平さんが若年性認知症になってしまったら…」ということで、司法書士の先生が「後見人制度」について、そして「障害年金」について不肖ながら私が講師を務めさせていただきました。

Wikipediaによると、波平さんは54歳、明後日9/14が誕生日、山川商事に勤続32年。高血圧友の会所属ということから脳血管障害による認知症の可能性も十分考えられたのですが、昨夜はアルツハイマー型で認知症を発症したと仮定していかせていただきました。

まずは障害年金制度の概略や実際の請求時の注意点などをご説明し、勤続年数や家族構成からもらえるであろう障害年金の金額を示しました。その後、傷病手当金や介護保険など障害年金以外で関係してくるであろう制度についても少しだけふれさせてもらいました。

いつも感じることですが、人に何かを説明してわかってもらうということはとてもむずかしいことですね。いまひとつ理解していただけたか不安です。

今回講師をやらせていただいて、障害年金のことはもちろん、その周辺の制度(介護保険サービス、障害者自立支援法による障害福祉サービス、精神障害者保健福祉手帳、身体障害者手帳など)について学ぶ機会を得られたことはラッキーでした。自分の勉強不足・未熟さを強烈に痛感しましたが、この分野は今後より重要になってくると思うので引き続き掘り下げて勉強したいと思います。

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2011.09/12(Mon)

酒、酒、そして酒

昨日は最近よく利用させてもらってる「住吉町立ち呑みばる 平八郎」さんの半周年感謝デーに友人と参加してきました。

開始時刻は昼の12時。終了時刻はヘベレケになるまで(笑)

会費はたったの2千円でうまいワインが飲み放題・うまい料理が食べ放題。これは行かない手はない。

とにかく人、人、人、酒、酒、酒…

広いとは言えない店内に3,40人ほどの紳士淑女がギュウギュウ詰めとなり、熱気ムンムン・アルコールプンプン。

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写真を撮る前にいい気分になってしまい、写真といってもこんなのしかありませんが。。。

ワインに次ぐワイン、ビールに注ぐビール。。。途中からは自分でサーバーからビールを補充。

あちらではなにやら怪しく叫んでいる人がいる、あちらではネコ耳をつけた人が倒れている、あちらではグラスの割れる音がする、あちらではサブちゃんを熱唱している人がいる…

私の友人も途中でリタイヤし、なんとかタクシーに無理やり押し込んで帰らせました。

立ち呑み地獄、いやこれぞ立ち呑み天国。

昼からヘベレケ、素敵なオトナな時間でした。

私はそこそこお酒は強いので、記憶をなくしたり、リバースすることはめったにないんですが、昨日は突然いまだかつてない眠気に襲われ駅の改札を出たところでへたりこんでしまいました。

駅員さんが「お客さん、熱中症でしょ?休んでいってください」と親切にも手を貸して下さって、地下鉄の駅にある医務室で休ませていただきました。

気づいたら21時近くだったのにはびっくりしましたが(約4時間くらい眠っていたらしい)、親切な駅員さん昨日はすみませんでした。ありがとうございます。以後気をつけます。

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2011.09/12(Mon)

ダブルワーカーの労働時間通算について

お知り合いの方からご質問をいただいたので覚書として載せておきます。覚書のため、途中文章が支離滅裂な点はご容赦下さい。

(ご質問)
事業場を異にしても労働時間が通算される(労基法第38条)のは理解していますが、事業主を異にする場合はどうなるのでしょうか?


通達によると「事業主を異にする場合」でも労働時間は通算されます。行政解釈、コンメンタールにおいても同様です。

また、労働時間通算の結果週40時間1日8時間を超えた場合の割増賃金の支払義務は「時間的に後で労働契約を締結した事業主と解すべき」とされています。

コンメンタールでは「後で契約を締結した事業主は、契約の締結に当たって、その労働者が他の事業場で労働していることを確認したうえで契約を締結すべきである」としていますが、法律上ダブルワーカーであるかどうかを確認する義務まではありません。二重就労禁止の会社でなければ、ちゃんと確認しないところも多くあります。

業種や労働時間によっては過重労働の問題(もちろん割増賃金請求も)が発生するので、建前(ガチガチの安全策)というか原則としては、ダブルワーカーであるかを確認して労働時間の通算を行うべき、と言えます。

何カ所かの労基署に確認しましたところ、なんとなく一様に歯切れが悪い回答ばかりでしたが、役所の対応としては、簡単に言えば「ダブルワーカーか確認して、ダブルワーカーだと知っていたなら通算してね」ということになります。

ただ、現実として、もう一方の会社からわざわざタイムカード等を取り寄せて給与計算をするのか、いちいちすべての者にダブルワーカーであるかの確認をするのか(正直に労働者が申告してくれるか)ということがあります。

さらにもう一方で、法38条の労働時間の通算規定は同一事業主の場合のみである、とする学説もあります。

「この規定は、同一の使用者の2以上の事業場で労働する場合のことであって、労基法は事業場ごとに同法を適用しているために通算規定を設けたのである、と解釈すべきであろう。行政解釈でも、使用者が、当該労働者の別使用者の事業場における労働を知らない場合には、労働時間の通算における法違反に故意がないために不成立となる」(菅野和夫「労働法」)

トラブルや訴訟になった場合は、この両論を絡めての綱引きとなります。

同業者にもどう解釈しているかアンケートのように聞いてみたのですが、社労士さんによって指導やアドバイスの仕方が違います。大体半々に分かれました。

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