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2010.05/30(Sun)

営業中ワンちゃんに噛まれたら

ご相談があったので、ちょっと労災について調べてみました。その途中経過の覚書です。

1.訪問先のお客さんの飼い犬に噛みつかれて負傷

個人宅での商談中などに、そこの飼い犬に噛みつかれてしまった場合は、労災になる可能性が高いです。
この場合は噛みついた犬の飼い主がはっきりしているので、労災を使う場合には第三者行為災害となり、様式第5号とともに第三者行為災害届の提出が必要となります。後日、飼い主であるお客さん宛てに、国から求償に関する通知が確実に行ってしまうので、労災を使う場合にはあらかじめお客さんに知らせておいた方がいいかもしれません。

慰謝料等(治療費自体も)を飼い主に直接請求する場合もあるでしょうが、お得意さまや契約をいただいた方にはなかなか損害賠償なんかはしにくいかもしれませんね。ただ、傷の程度によっては請求がなされ、傷害保険や損害賠償責任保険を使ってもらうケースもあるようです。

2.外回りで道を歩いていたら、突然ノラ犬に噛みつかれて負傷

最近では、あまりノラ犬自体見かけません。でも名古屋市内でもはずれの方にいけばいるんでしょうかね。きょうび日本国内では狂犬病の発生件数はまずゼロでしょうが、いきなり飛びかかられたら犬好きの私でもたまげてしまいます。
この場合、外回り中なので、労災になる可能性が高いです(たとえば、「角を回ったらノラ犬がいて突然襲いかかってきた」や「訪問先の門の前にノラ犬がいて、どかそうと思ったら噛みつかれた」などのケース)飼い主が特定できないので、様式第5号のみを提出ということになるようです。

ただし「かわいいから撫でてやろう」と自分から手を出して噛まれたなど…発生の原因・状況によっては、労災とならない可能性がありますので、その時には私傷病ということで健保を使うことになると思われます。

私の顧問先や関与先にも、室内でワンちゃんを放し飼いにしているところがあります。今度から撫でるときは、ちょっと慎重にしなくちゃな(笑)

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19:24  |  労務問題  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.05/27(Thu)

果報は寝て待て

「給与計算のことで教えてもらいたいのと、採用時の手続きをお願いしたい」とお問い合わせをいただき、うちの事務所から200メートルくらいのところにある(近っ!)会社さんに今日夕方遅く行ってきました。

ここの会社さんはちょうど1年くらいまえ新適をスポットでやらせてもらったきりだったので、久々の再会です。
社長がB’zの稲葉さん似のイケメンなのと、自分(私はどちらかというと、B’zの松本さん似ですが。。。)と同年代ということもあり、最近物忘れの激しい私にしては珍しく社長さんの顔もしっかり覚えていました。

会うなり開口一番「顧問契約をお願いします」
あまりにも突然すぎて面食らってしまいましたが、そこは冷静を装い、契約書とかつ・かいしゅうをカバンから取り出し、ありがとうございますという運びとなりました。

まずは、数度の給与額変更でこんがらがった保険料額の補正と労働時間管理制度からとりかからせていただきたいと思います。最近、へたり気味の私でしたが、これで乗って行ければいいですな?

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顧問先から「営業が外回り中に犬に噛まれた」との連絡をいただきました。普通に5号様式出すだけかな、それとも労働者災害補償保険法第12条の4(第三者の行為による事故)ということですかな。実は開業以来初めての労災なので、抜け落ちた知識を補充するのに小1時間かかってしまいました。いかんです、もっと励まねば。。

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2010.05/26(Wed)

なんとなく考えてみました

ここのところ、退職時の会社vs労働者のトラブルについて、相談をされることが続いています。昨日もとある会社さんから「退職した労働者が裁判を起こす、と言っているんだがどうしたらよいでしょう。。」というお問い合わせをいただきました。

そこで今日は唐突ですが、よく同業者間でも話にのぼり、お客さんからもたまに尋ねられる「センセイは会社側なの?それとも労働者側なの?」というお決まりの質問について、改めて考えてみました。

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私は、開業以来どちらかといえば、いわゆる「会社側」での仕事を主としてきました。労働者の方から相談を受けたことは今まで数える程しかありません。ただ、それはあくまで依頼や相談をいただいた回数の差だけで(たまたまではもちろんないんですが)、どちら側についているということではありません。(なんだか煮え切らない回答になっております)


1.好むと好まざるとにかかわらず、駆け出しの私にとっては営業の主対象として「会社側」しか、現時点では考えられない。

2.最終的には、どちら側ということを決めつける必要はない。両方でよい。単に依頼者のためにである。

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1.については、単に私の力不足(経済力不足もか)の問題だといえます。どうしても報酬のことを考えると、労働者側に立った場合のビジネスプラン(ひらたく言えば、事務所経営が安定しているとはまだ言えない自分自身が、労働者側でそもそもどうやったら生活していけるのか)がいまのところ描ききれていません。畢竟、営業のベクトルも経営者向けとなり、「会社側」社労士とみられることになります。
ブログなどを拝見すると、労働者からのご相談に特化された尊敬すべき先生も少なからずいらっしゃるようですね。私はもっと勉強が必要です。


2.については、そのままです。営業上の戦略として、外見上は「会社側」「労働者側」に分かれたとしても、最終目標というか理想としては、会社が法をしっかり守り、従業員も安心して気持ちよく働ける労働環境ができあがる・でっ、会社が発展して成長してくれる(社労士としてそのサポートができる)。これに尽きるのではと思います。


できれば自分が肩入れしたくなる依頼者側の仕事をその都度受けたいのですが、何にせよさきほどの最終目標というか理想は忘れてはいけないのだと思います。

労働者を単なる金儲けの道具としてしか見ていない経営者は淘汰されていくべきだと思います。そして、そういった悪徳経営者に立ち向かえる勇気と知恵を持った労働者(特に若者)が増えることはすばらしいことだと思います。

ただ、ここのところの相談でも感じたのですが、同世代として悲しく思うことは、自らの発した言葉や行動、交わした約束を簡単に反古にする若者(若者に限らずですが)が少なからずいるということです。

こうすればカネがぶんどれると聞くや、嘘八百をつこうが、「経営者が地獄に落ちるまで」「濡れ手に粟」を目指す。そういった人は往々にして、個人的な逆恨みや憂さ晴らしの解消、いくばくかのカネにしか興味はありません。それでは、前述の悪どい経営者と同じ穴の狢ではないでしょうか。

決して安穏とはしておれない日本の行く末を思うと、せっかくのあふれ出る若者のパワーを労使紛争に使わざるをえない今の状況は不幸です。ただ、現実はなんだかんだいっても無法な会社の方が圧倒的に目立つので、それを労働者側から正す役割が社労士により求められているのは間違いないでしょう。あっ、いかんまた○○側になってしまった。


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20:25  |  よしなしごと  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.05/25(Tue)

アイスがうまい日

今日もまた、産業雇用安定センター→名古屋中ハロワ→あいち雇用助成室→名古屋西年金事務所のはしごでした。
あまりに暑かったので、途中ついついコンビニでアイスを買って貪り食ってしまいました。

顧問先でひとり退職者が発生し、これでここの会社は従業員がゼロ人に。
顧問契約もこれでひょっとしておしまいになるのかなと思いましたが、いろいろ聞きたいことは今後もあるので引き続きお願いしますとのこと。従業員ゼロ人でも必要とするところもあるんだなと、ある意味勉強になりました。

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そういえば昨日は午前から午後にかけて、顧問先の調査に労基署まで同行してきました。
内容としては、退職直前に変更されたインセンティブの金額のことで、会社と退職した労働者との間で認識の相違があり、インセンティブの計算について詳しく伺いたいとのこと。

労働者と結んだインセンティブ契約書をしめしながら、社長が計算方法について詳細を説明し、退職された労働者の方にも誤解や勘違いがありそうだということで、今日のところは指導や勧告は行いませんという結果となりました。

インセンティブの契約内容については、当然労働者にも計算式をしめしながら事前に説明を行っていたのですが、いかんせん制度が複雑すぎました。私も一度読んだだけでは、「こういうケースはこう払う、ただしさらにこういう場合にはこうなる、しかし、このオプションがつくとまた話が違い…」という条件づけがいくつもあり、さっぱり理解できませんでした。固定給や労働時間など基本的な労働条件の通知、説明をすることはもちろんですが、インセンティブについてはよりシビアに詳細な説明を行い、労働者の納得を得ることが必要だと思います。


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16:20  |  社労士の仕事  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
2010.05/21(Fri)

今日は芸術劇場で演奏会♪

いや?、今日はほんまに暑かったですね。。三十度いったのかな、こりゃもう梅雨通り越して夏ですわ。

そんな日に限って、私は朝から一日中動き回っておりました(^_^;)

あいち雇用助成室→雇用能力開発機構あいち→名古屋北監→名古屋東ハロワと移動でほとんど終わった一日でしたが、使えそうな営業ネタを仕入れたので、この週末は営業ツール作りに励みたいと思います。

あっ、でも労基署の調査対応への準備もしないとなぁ?。昨日、安心材料が欲しくて、河野順一先生の「是正勧告 -事例とその対応-」(大栄出版)というブっ太い本を手にいれてきました(買ったわけではありませんが、定価9,200円らしいです。)でも読めば読むほど不安になります(笑)

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今夜は学生時代の後輩たちの演奏会が愛知県芸術劇場コンサートホールであります。
一週間の疲れにクラッシックだと…舟を漕いでしまいそうですが、しっかりと聞いてきたいと思います。


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