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2009.11/13(Fri)

故人?年金

今日はある基金に勤める知り合いから変な問い合わせ電話があった。


社会保険事務所に死亡届(未支給年金請求書)が出されると、その年金受給者の死亡情報は月一回の頻度で基金連合会にデータ送信され、そこから各基金にも伝達される仕組みになっているようだ。

今回、ある年金受給者がお亡くなりになり、その死後だいぶ経過した時点で、親族(生計関係なし)から社会保険事務所に死亡届の提出があり、それが伝わって知り合いが勤める基金でも過払いが発生したことが判明。

とりあえず、基金にも死亡の届を出してほしい・過払いがあるので返還してほしい旨の通知を親族に送ろうとしたところ、亡くなった「年金受給者の代理人である社労士」を名乗る、とある男性が基金にやってきたらしい。

その男性は、痴呆で寝たきり、施設に入所していた年金受給者のため、口座の管理や年金手続きの代行を行っていたそうで

「社労士さんなら話が早い」と知り合いも思い

「過払い分返還があるので親族にその管理している口座に過払いされていることを教えてあげてくださいね」と話したところ

「たぶん…お金はもう口座にはないと思う…」とその男性はなんだが急に歯切れが悪くなったようだ。
(あくまで知り合いが感じたイメージ)

知り合いがなんだか(勝手に?)不審に思い、委任状や社労士証票・会員証の提示を求めたところ、手作りの名刺しかその男性は持っておらず(まぁ、別に名刺が手作りでもよいと思うが)、ろくに世話・連絡をしなかった親族をひたすらののしりつづけて、帰って行ったらしい。


で、、結局のところ、基金に勤める知り合いが私に電話してきたのは「○○さんという名前の社労士さんはいるか?」ということを確認したかったからのようだ。

久しぶりの電話だったので、ついつい長話につきあってしまったが、「社労士会に聞いたらどう…」で終了でした。

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